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Wowza Streaming Engine

単なるソフトウェアの枠を超えた、
ビジネスを前進させる「強力なエンジン」

Wowza Streaming Engine は、「インフラの完全なコントロール」「圧倒的な柔軟性」、そして「揺るぎない安定性」を求める企業のために設計された、プロフェッショナル向けの動画配信サーバーです。

要件に合わせて自在にカスタマイズできる配信エンジンとして、ライブストリーミングから VOD(オンデマンド配信)、超低遅延ワークフロー、そしてあらゆるインフラストラクチャ上での大規模配信までを強力にサポートします。

柔軟性と連携力

Wowza が提供する柔軟な API を活用することで、既存のシステムや多種多様なワークフローへシームレスに連携できます。
複雑で特殊なビジネス要件にも、サーバー側で確実に対応し、理想の動画配信システムを形にします。

容易な拡張性

ビジネスの成長やニーズの拡大に合わせて、システムを容易に拡張可能。
CDN(コンテンツ配信ネットワーク)ともスムーズに連携できるため、イベント時などの突発的なトラフィックの急増にも、視聴者を待たせることなく安定して映像を届けます。

実績と確実性と信頼性

「当たり前に動く、止まらない」ことの価値。
世界中のミッションクリティカルな映像配信サーバーを 15 年以上にわたって支え続けてきた確かな実績が、運用に絶対的な安心感をもたらします。

安全と安心

世界的なセキュリティ基準である「SOC 2 Type 2」認定企業が提供する、エンタープライズ品質の強固な保護機能。
高度な DRM(デジタル著作権管理)機能をはじめとする多彩なセキュリティ設定で、大切な映像資産を不正アクセスや流出から守り抜きます。

運用負荷を最小限に抑える、スマートな設計思想

ブラウザで操作できる
「管理 GUI コンソール」

「Wowza Streaming Engine Manager」というブラウザベースの管理画面 GUI が標準搭載されています。マウス操作で、配信の開始・停止やセキュリティ設定、接続数の確認が直感的に行えます。

お好みのクラウドやサーバーへ、
自由にインストール

DPSJ から購入したライセンスは、お客様がご契約されている AWS などのパブリッククラウドや、自社の物理サーバーへインストールしてご利用いただけます。

DPSJ カスタマーサクセスが
しっかりサポート

「どのくらいのスペックが必要?」「最適な構成は?」といった導入前のご相談から、運用中の技術的な疑問まで。 DPSJ のカスタマーサクセスチームが日本語でサポートし、プロジェクトを成功まで導きます。

Wowza Streaming Engine

ミッションクリティカルな現場を支える、柔軟かつ堅牢なビデオインフラストラクチャ

あらゆる環境へのデプロイに対応

オンプレミス | エアギャップ(物理隔離環境) | オフライン環境 | ハイブリッド構成 | エッジコンピューティング | Docker | Kubernetes(コンテナ化) | プライベートクラウド / パブリッククラウド | マルチアーキテクチャ対応(ARM / x86) | GPUアクセラレーション対応

ライセンスプラン

以下のライセンスプランからお選びいただけます。

Perpetual ライセンス

期間: 永続ライセンス

  • Wowza ソフトウェアライセンス(オンライン認証 / USB ドングル)
  • マルチプロトコル、マルチクライアント・ストリーミング対応ストリーミング配信サーバー(同時接続数無制限)
  • Wowzaトランスコーダ・アドオン(チャンネル数無制限)、Wowza nDVR アドオン、Wowza DRM アドオンを含む

※1年間または 3 年間のWowza Streaming Engine Pro Maintenance を含む(メンテナンスが必要な場合は要更新)

年間ライセンス

期間: 1 年間 / 3 年間

  • Wowza ソフトウェアライセンス
  • マルチプロトコル、マルチクライアント・ストリーミング対応ストリーミング配信サーバー(同時接続数無制限)
  • Wowzaトランスコーダ・アドオン(最大同時 10 チャンネルまで対応可)、Wowza nDVR アドオン、Wowza DRM アドオンを含む

※ 48 時間以内サポート回答(英語)、サブスクリプション期間内のメーカーアップデート権を含む

よくあるご質問と答え

ビデオストリーミング・サーバーソフトウェアとは何ですか?

ライブ映像やファイルベースの動画を取り込み(インジェスト)、視聴者の通信環境に合わせて最適な画質に自動変換(トランスコード)し、HLS、DASH、WebRTC、RTMP、RTSP、SRTなどのプロトコルを用いて配信するシステムです。

Wowza Streaming Engine は、お客様自身の環境に構築できるカスタマイズ性の高いオンプレミス型メディアサーバーであり、独自のワークフローに合わせた柔軟な動画配信ソリューションを実現します。

自社専用のメディアサーバーを導入する必要はありますか?

以下のような要件がある場合、独自のメディアサーバー導入が最適です。

  • インフラの完全な管理: ファイアウォール内やオフライン環境での確実な運用
  • 独自のワークフロー構築: API / SDK やモジュールを活用したシステム連携
  • 高度な要件: パッケージ型のクラウドサービスでは満たせない厳密な低遅延やセキュリティ基準

Wowza であれば、ファイアウォール内への展開からAPIによるカスタマイズ、さらには単一サーバーからクラスター構成・エッジサーバーへの拡張まで自由自在に行えます。

自社独自のストリーミングサービスを構築すべきでしょうか?

コンプライアンスの厳格な遵守、ブランドイメージの統制、柔軟な収益化、あるいは他にはない独自の視聴体験を提供したい場合、セルフホスト型の動画配信ソリューション構築は非常に賢明な選択です。

Wowza を使用すれば、映像の取り込みから処理、配信に至る全プロセスを完全にコントロールできます。お好みの CDN、プレイヤー、分析ツールと自由に組み合わせ、本格的なサービスを展開可能です。

動画配信に最適なプラットフォームは何ですか?

一般大衆向けの手軽な配信であれば、既存の SNS プラットフォームで十分かもしれません。

しかし、プロフェッショナルな品質、自社ブランド(ホワイトラベル)での提供、セキュアな環境が求められる場合——特に「リアルタイムな双方向通信」「ハイブリッド/クラウドでの制御」「オフライン機能」が必要な現場では、Wowza Streaming Engine のようなオンプレミス型のサーバーが、比類ない柔軟性と絶対的な信頼性を提供します。

プロの配信現場ではどのようなソフトウェアが使われていますか?

多くの配信者は、OBS などのアプリやハードウェアエンコーダーで映像をエンコードし、RTMP、SRT、WebRTC 等でメディアサーバーに送信しています。

Wowza Streaming Engine は、事実上あらゆるエンコーダーからの入力を受け付け、標準プロトコルを用いてあらゆるデバイスへ出力できるため、プロの制作スタジオ、大規模イベント、24 時間年中無休の放送チャンネルに最も適しています。

Wowzaはどの配信プロトコルに対応していますか?

Wowza は特定の規格に縛られない「プロトコル・アグノスティック」な設計です。ブラウザベースのリアルタイム通信には WebRTC、安全で低遅延な映像伝送には SRT、大規模配信には低遅延 HLS / DASH を最適に使い分けられます。さらに、RTMP や RTSP などにも対応しており、実質的にあらゆるデバイスへの確実なリーチが可能です。

1 秒未満(サブセカンド)の超低遅延配信は可能ですか?

はい、可能です。

リアルタイムのインタラクティブな用途には WebRTC、耐障害性が高く低遅延な映像伝送(コントリビューション)には SRT、そして「大人数への配信規模」と「速度」のバランスを最適化するには低遅延 HLS / DASH と、目的に合わせて最適なアプローチを選択できます。

サーバー 1 台の構成から、世界規模の視聴者向けへ拡張できますか?

もちろん可能です。

まずは 1 台のインスタンスからスモールスタートし、ビジネスの成長に合わせてスタンドアロンのインスタンス、クラスター構成、エッジサーバーを追加していくことができます。さらに CDN と連携させることで、パフォーマンスと安定性を維持したまま、急激なアクセス集中(バズや大規模イベント)にも余裕で対応できます。

配信のセキュリティはどのように確保できますか?

不正アクセスや DDoS 攻撃から貴重なコンテンツを守るため、多彩な保護オプションを提供しています。

DRM(デジタル著作権管理)、暗号化、電子透かし(デジタルウォーターマーク)、CDN のロードバランシングなどを活用できます。また、Wowza 社自身も厳格なセキュリティ国際基準である「SOC 2 Type 2」認定企業であり、企業レベルの信頼性を担保しています。

ライブ配信と VOD(オンデマンド配信)の両方に対応していますか?

はい、両対応です。

同一のソリューション内で、常時稼働のライブチャンネルと VOD ライブラリの両方を構築できます。Web、モバイル、OTT プレイヤーに対し、視聴者の通信環境に合わせて最適な画質を自動提供する「アダプティブ・ビットレート(ABR)配信」をサポートしています。

既存のアプリケーションやワークフローと連携・統合できますか?

容易に連携可能です。

包括的な API / SDK とモジュール構造を備えているため、機能の拡張やワークフローの自動化が思いのままに行えます。お手持ちのエンコーダー、ストレージ、プレイヤー(Flowplayer など)、分析ツール、収益化システムとシームレスに連携し、無駄のないシステムを構築できます。

Wowza Streaming Engine はどこに構築(デプロイ)できますか?

お客様の要件に合わせて、あらゆる環境に構築可能です。

オンプレミス、プライベートクラウド、パブリッククラウドのインスタンスなど、場所を選びません。厳格なセキュリティ要件が求められるファイアウォールの内側や、インターネットから完全に切り離されたオフライン環境でも問題なく稼働します。

ライセンス形態はどうなっていますか?

ニーズに合わせて柔軟に選択できるプランをご用意しています。

年間サブスクリプション、永続利用可能なライセンスがございます。インスタンスの追加やハイブリッドクラウド向けオプションもございますので、最新のプラン詳細については DPSJ の窓口までお気軽にお問い合わせください。

今すぐ始めてみませんか?

自社の既存システムとどれほどシームレスに連携できるか、実際の開発環境でお試しください。

究極の柔軟性をその手に

  • 自由なデプロイ環境: オンプレミス、またはプライベートクラウドへ柔軟に構築可能。
  • 高度なカスタマイズ性: エンコードからコンテンツ配信(シンジケーション)まで、思い通りのワークフローを実現。
  • REST API: サーバー管理やシステム統合を自動化・最適化する強力なインターフェース。
  • Java API: AIを活用した映像処理など、次世代の独自機能を開発・拡張するための基盤。

このような要件・プロジェクトに最適です

  • オンプレミスおよびオフライン環境での確実な運用: インターネットから切り離された閉域網など、外部に依存しない独自の配信インフラ構築に。
  • 無制限の入力ソースとカメラ連携: 多拠点の監視カメラや、複数チャンネルからの複雑な映像ストリームをスケーラブルに集約・処理したい現場に。
  • 最高レベルのセキュリティとプライバシー要件の遵守: 企業内の機密情報共有、医療、公共機関など、厳格な情報管理が求められるミッションクリティカルな用途に。
  • 既存システム統合と自社アプリへの組み込み: 独自のワークフローへの深い統合や、自社開発アプリケーションの裏側で稼働する強力な配信エンジンとして。